クラウド型検証サービス「Remote TestKit」 テストの省力化とアプリ品質の向上に大きく貢献する新機能を提供開始 ~テスト操作を自動録画して簡単にエラー報告が可能に~

お知らせ

2018年12月17日
NTTレゾナント株式会社


クラウド型検証サービス「Remote TestKit」
テストの省力化とアプリ品質の向上に大きく貢献する新機能を提供開始
~テスト操作を自動録画して簡単にエラー報告が可能に~

 NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏、以下、NTTレゾナント)は、クラウド型検証サービス「Remote TestKit(リモート テストキット)」(*1)(以下、Remote TestKit)において、テスト実施時の全ての操作を自動で記録・録画する新機能を、本日より提供開始します。

 この機能を用いることで、検証者はスマートフォンアプリの検証作業時に発生したエラーを簡単に再現することができ、原因調査にかける時間の削減を可能にします。さらに、操作履歴を網羅し、動画・静止画による見える化されたエラー報告によって、検証者の負担軽減、アプリの品質向上に貢献します。

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1. 背景

 次々と新たなスマートフォンアプリがリリースされている昨今。動画や音声、課金やチャットなど、アプリの多機能化も進んでいます。また、機能が増えるに伴い、アプリの検証作業量も増加、検証内容も煩雑化し、検証コストも大きくなっています。

 この課題を解決するために、「Remote TestKit」では、検証作業の全操作記録と画面録画を自動で行う機能を提供します。この自動録画機能によって、いつ・どの操作でエラーが起きたのかを、見える化します。さらに、記録された動画・静止画は保存・共有することができるので、エラー再現のためにわざわざ同じ操作を繰り返す必要もありません。

 

2. 主な特徴

(1) 自動で操作を録画

  特別な操作をすることなく、利用開始から自動で操作履歴を記録するので、検証中に
 エラーが発生しても実施した操作をすぐに動画で振り返ることが可能です。

(2) 操作と動画を連動して確認

  操作一覧パネルには、スクロールやタップなどの検証した操作が記録され、操作画面
 にはその操作に応じたスマートフォンの画面が動画で表示されます。動画を振り返る時は、
 操作一覧から該当操作をクリックするか、動画のスライダーバーを使って確認したい場所を
 簡単に探すこともできます。

(3) 共有機能(エクスポート機能)

  記録した操作履歴・動画・静止画をエクスポートし、保存・共有することができます。
 また、作業した全ての時間を共有するのではなく、エラー発生箇所の前後など必要な部分
 を操作一覧で指定し、その範囲だけをエクスポートすることもできるので、事象確認の
 効率化につながります。
 ※動画の共有機能は2019年1月以降に提供予定です。

 

3.利用イメージ

(1) 操作記録と録画は自動で開始。確認時は、メニューから表示可能です。

 

(2) 「操作一覧」画面には実施した操作を時系列で一覧表示。また、「操作画面」には、検証
  操作ごとの画面や動作を動画で表示します。「操作一覧」から任意の操作を選択すると、
  その操作を実施した場所から動画の再生が始まります。

 

(3)「操作画面」上のスライダーバーを動かして、任意の箇所から動画再生が可能。
  スライダーバーにはミニプレビュー(赤枠)が表示されます。

 

(4) 操作一覧から該当範囲を選択して操作内容と動画・静止画をエクスポートし、
   他者に共有可能。
      ※動画の共有機能は2019年1月以降に提供予定です。

 

4.利用条件

 本機能はFlatプランをご契約中の全てのユーザーが利用することができます。

 

【補足】

 (*1)「Remote TestKit」(https://appkitbox.com/testkit/)

 「Remote TestKit」は、スマートフォンアプリやスマホ用Webサイトをクラウド上で検証することができる開発者支援サービスです。利用者は実機を購入する必要がなく、クラウド上で約500機種以上のスマホ・タブレット端末の動作検証をすることができます。また、Appiumを使った自動テストクラウドや複数端末の同時操作など、開発者を支援するさまざまな機能があり、検証担当者の負担を軽減します。

※記載されている会社名、サービス名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

 

以上

本件に関する報道機関からのお問合せ先
NTTレゾナント株式会社 広報担当:pr@nttr.co.jp

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